やっぱり家が落ち着くさ！

こんちゃ～。
今日も暑いですね・・・。
こういう日は何もしたくなくなりますが・・・。

さて、高齢化社会が進んでいると言われている日本ですが、介護問題は大きなものです。
この前介護の記事を読んでいて思いだしました。

私自身は小さいころから親の仕事の都合上、転勤族でしたが、転勤を繰り返せばもちろん担任が変わります。
高校終わるまでで、2年以上担任だった先生はなんと1人でした。
毎年毎年変わるわけですが、思い出に残っているのが小学校1年生の頃の担任の先生でした。

今では体罰と言われてしまうかもしれませんが、げんこつでたたかれたり、二人以上説教をする生徒がいる場合には頭を持たれてゴチンをされたりしました。
今思えば、結構すごいなと思ってしまいますが（笑

そんな先生も定年退職だったようで、年齢は覚えていませんが、少なくとも当時60歳、最高だと65歳となりますね。
そうなると、20年ぐらい経過しているので・・・80～85歳。
まだ生きているんだろうかなとちょっと考えてしまいました。

とはいっても連絡も取れないわけですが・・・。
小さいことに教えられたことってなんだかんだでその時は嫌でも後になってみれば色々と役に立っていたりするものです。
きちんとしかってくれた担任の先生に感謝ですね。